アメリカ生活で使える!携帯アプリ10選

アメリカ生活で使える!携帯アプリ10選

今日から使える便利なアプリを10個、厳選してお届けします

更新日: 2016年03月25日

最近ではほとんどの方がスマートフォンを使っているかと思いますが、最近アプリがマンネリ気味・・という方も多いのではないでしょうか。

今回はそんなスマホユーザーの皆様のために「アメリカ生活で使える!携帯アプリ10選」と題して、筆者の私自身が独断で選んだ厳選アプリ10個をご紹介いたします。

今日から使えるアプリばかりですので、ぜひお試し下さい!


1.Waze (ウェイズ):カーナビアプリ

Waze
運転する時はこれがかかせない、とNYやLAの友人の間で評判のアプリです。ドライバー同士が交通情報をシェアしているので、警察の取締りが行われてるエリアの情報や渋滞情報、検問情報等が、リアルタイムに分かり、最短時間で目的地に到着する事が出来ます。

2.Spotify(スポッティファイ):音楽アプリ

 
Spotify
無制限で楽曲アクセスが可能な音楽ストリーミングアプリです。無料会員は何曲かごとに広告が入りますが、気にならない方は無料版でも十分です!また、「ジャンル&気分」ごとに様々なプレイリストがあり、シーン別に曲を選べるのでオススメです。

3.Zocdoc(ゾックドック):お医者さん・病院検索アプリ

Zocdoc
アメリカでの病院探しは大変!と言う方へオススのアプリ。加入している保険や希望エリアから病院を簡単に検索でき、アプリを通して空き状況も確認・予約も出来ます。アプリ上で問診表も事前記入が可能で、予約日当日は落着いて順番待ちが出来ます。

4.Venmo(ベンモ):決済サービスアプリ

Venmo
Venmo の魅力は、何と言っても送金・受取手数料が無料である事!米国内の銀行口座と米国の携帯電話番号があれば利用出来ます。銀行口座、デビットカードは手数料無料、クレジットカードは3%の手数料で送金が行えます。また、特定のユーザーに入金を督促することも可能なので、割り勘の飲み代の精算も楽々です(笑)。

5.skyscanner(スカイスキャナー): 格安航空券検索アプリ

Skyscanner
バックバッカーの友人御用達の航空券予約アプリです。各予約サイトや航空会社の価格を比較して一番安いチケットを表示してくれます。また前後の日程で一番安い出発日を教えてくれる機能も便利です。検索方法もシンプルな上、料金比較が分かりやすく表記してあり使い勝手が良いのでおススメです!

6.Vivino(ビビノ):ワイン検索アプリ

Vivino
ワイン好きな方には一度は試してほしいアプリです!アプリ上でラベルを撮影するだけで、レートやレビューなどの銘柄情報を参照出来ます。また、市場価格や現在位置の周辺で購入できるお店を教えてくれるのが非常に便利です。また自分の飲んだワインをリスト管理できるのも嬉しい機能です。

7.Kitchen Stories(キッチンストーリーズ):レシピアプリ

Kitchenstories
レシピアプリは数多くありますが、このアプリの良い点は動画付きなところ!写真が綺麗で、手順が分かりやすいのも嬉しいポイントです。「どれくらいの大きさで切るべき?」と言う疑問も、動画や写真が見れるので解決します。また、材料を希望の人数分に変更出来るのが便利です。

8.Yelp(イェルプ):ローカル情報の口コミアプリ

Yelp
ローカルのお店の口コミ、レート、写真などが見られる日本の食べログのようなアプリです。飲食店に限らずクリーニング屋から弁護士に至るまで、様々なビジネスのレビューが見られます。Yelpのレストランレビューは信頼できる (アジアンフードは除いて?笑) と、個人的には感じています。

9.UBER(ウーバー):タクシー配車アプリ

Waze
アプリで配車依頼をすれば近くにいるUberの契約ドライバーが駆けつけます。料金が自動でカードにチャージされるので、支払い時にドライバーとトラブルになる事もありません。最近では、相乗りの割安オプションもあったり、オンライン上でクーポンを入手出来たりと、更に使い勝手が良くなっています。

10.Google Map(グーグルマップ):地図検索アプリ

Waze
言わずと知れた定番の地図アプリです。Googleアカウントにログインした状態で使用すると、場所の「保存」が出来る機能が便利です。保存した場所は、地図上に星マークとして表示されるので、友人やお客様にオススメのレストラン等をご紹介する際に重宝しています。

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