米国生活に便利なサービス情報

米国生活に便利なサービス情報

渡米前準備から生活の立ち上げに便利なサービスをご紹介

更新日: 2021年02月16日

現地の情報収集

ウェブサイト上では様々な情報が散乱しており、現地での生の情報を収集することは簡単な様で意外と難しいものです。情報収集のスタートアップとして、是非リダックの赴任前オリエンテーションをご利用ください。(全種無料)

① 赴任前オリエンテーション(全米版)
② 赴任前オリエンテーション(各エリア版)
③ 赴任前個別コンサルテーション
​※ ②、③はリダック拠点のあるエリアのみ

リダック 赴任前オリエンテーション

米国赴任予定の方々を対象にに、米国全土を対象としたウェブでのオリエンテーション(無料)を実施しています。
reloredac.com

渡米後の仮滞在の手配

渡米直後からお住まいが決まるまでの間は意外と時間がかかります。
ホテルの他にサービスアパートという選択肢もありますので、仮滞在の期間や用途によって計画してください。

リダック サービスアパート

サービスアパートメントとは、キッチン付きで家具・家電も付いた、短期滞在から利用可能な滞在施設のことです。
reloredac.com/service_apartment

不動産会社の選定

アメリカでの賃貸物件斡旋サービスは希望物件を契約するところまでが基本サービスとなり、ご入居後のサポートはついていないことが一般的です。また、ご入居後のサービスはついていたとしても、一人のエージェントが何百人もの入居後のアフターケアまで行うには限界があります。事前にきちんとその不動産会社のサービス内容や体制を理解した上で、ニーズに合った信頼できる不動産会社を選びが大切です。

リロ リダック

全米No.1の日系不動産会社として、皆さまのリロケーションニーズにお応え致します。
redacinc.com

家具の手配

家具は購入するかレンタルするかの2通りとなります。ご赴任期間によって、短ければレンタル、長ければ購入してご帰任時には破棄する方が多いようです。家具の廃棄も非常に大変ですので、それも踏まえてお考え下さい。

Cort Furniture

全てのお部屋の主要家具をパッケージでレンタルできます。もちろん個別家具のレンタルも可能です。
www.cort.com/reloredac

留守宅の管理

ご赴任期間の長さによりマイホームの取り扱いも変わってきます。比較的短い場合は空き家にしておいて空き家管理を依頼、比較的長期となる場合は売却や賃貸という可能性もでてきます。ご赴任が決まれば、一度プロの管理業者にご相談ください。

リロの留守宅管理

賃貸管理で35年の経験と実績。リロケーション・インターナショナルの「リロの留守宅」にお任せください。
tenrusu.jp

海外旅行保険

​サービスアパートによっては賠償責任に対する保険に加入しているかどうかの証明が必要となります。サービスアパートや、実際の長期滞在物件が決まれば、それらの住所を基にアメリカでの保険に加入することが可能となります。

リダック アドバンテージ

リダックの個人損害保険なら、しっかりと日本語でサポートしますので、安心してお任せいただけます。
reloredac.com/insurance

米国で使える携帯電話

アメリカで携帯電話を契約する場合には、ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)という番号を取得しておく必要があり、この番号をお持ちでない場合は多額のデポジットを要求される場合があります。また、渡米後すぐに生活の立ち上げに携帯電話が無くては非常に不便です。そんな場合に、日本に居ながらアメリカの携帯やSIMを受け取れるサービスがあります。

Universal Mobile

日本でアメリカ携帯・SIMカードの契約、受け取りが可能。米国での契約、他キャリアからの番号移行も可能。
universalmobile.us/redac

通訳サービス

ある程度の英語までは自身のある方でも、トラブルや緊急時にはなかなか出てこなかったり、特に病院や学校など専門用語が非常に多いやり取りには自信がないという方もおられるかと思います。もし不安のある場合は、いざという時のために予め通訳サービスに加入しておくと安心です。

Japanese Assistance Network

海外生活はちょっとしたトラブルの連続。病院、学校、業者への連絡など、JANが通訳サポートします。
jan24h.com

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