日本では2022年から不妊治療が保険の適用対象になりました。
それ以降、アメリカにお住いの日本の方にも不妊治療を受ける動きが変化しています。
2022年以前の不妊治療センターでは、自費で治療を受けていた日本人患者さんが多かったのに比べて、近年ではアメリカで不妊治療のベネフィットが無い方はほとんど帰国して治療をされている動きが目立ちます。しかし、アメリカ在住の日本人患者さんにとって、帰国して治療を受けることは決して簡単なことではありません。
この連載では、アメリカでの不妊治療のはじめかたや、様々なTipsをお伝えしていきます。
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