ハロウィンシーズンでもっとも賑わいをみせるのが、魔女の街として有名なセーラム(Salem)。ここはかつて「魔女裁判」が行われた舞台として知られ、今でも魔女をモチーフにしたグッズを扱うショップや、魔女裁判・街の歴史を学べる体験型博物館などが点在し、魔女目当ての観光客で賑わいます。
特に10月には「Salem Haunted Happenings」というイベントが開催され、街全体がいっきにハロウィンムードに。その場でしか味わえない独特の雰囲気を求めて、各地から人々が押し寄せるのもこの季節ならでは。
今回はその中でも、ぜひ訪れてほしい4つの観光スポットをご紹介します。どこも大変混み合いますので、必ず事前にオンラインでチケットを購入してくださいね!


セーラム魔女博物館(The Salem Witch Museum)
まず最初に訪れたいのがここ、セーラム魔女博物館。実物大のセットや音声ガイドで1962年の魔女裁判について解説するプレゼンテーションが行われ、当時の様子や歴史を学ぶことができます。まずここで歴史全体像をつかんでから街歩きをするのがおすすめです。
The Salem Witch Museum
19 1/2 Washington Square North Salem, MA
978-744-1692
Year- Round: 10AM-5PM
July and August: 10AM-7PM
October: Extended Hours
The Salem Witch Museum | Top Attraction in Salem, MA


魔女の家(The Witch House at Salem)
名前からして「魔女が住んでいた家」かと想像しますが、実は魔女は住んでおらず、魔女裁判に直接関わった判事、ジョナサン・コーウィンが実際に暮らしていた家です。当時のまま現存していて、裁判関係者の暮らしぶりをリアルに感じられます。街の撮影スポットの1つでもあります。
The Witch House at Salem
310 ½ Essex Street, Salem MA
April 15- November 15: Open Daily 10am-5pm (Last Entry is 4:30pm)
November 16- April 14: Thursday – Sunday 12pm-4pm (Last Entry is 3:45pm)
Oct.1 – Nov.2, 5:00 – 10:30pm
Witch House Salem – Corwin House


魔女の地下牢博物館
裁判記録をもとに実際行われた魔女裁判の様子を再現するライブ演劇からスタート。そのあと地下に移動し、地下牢で行われた監禁や処刑などの様子を再現した展示エリアを見学します。薄暗い地下に漂う空気は背筋が凍るほどの不気味さですが、怖いものみたさで挑みたい方には、ぜひ訪れてほしいスポットです。
Witch Dungeon Museum
16 Lynde Street, Salem MA
978-741-3570
Open April 1st thru November 30th
Open 7 days a week – 10:00 AM – 5:00 PM
(Last tour at 5:00 PM)
October Extended Hours 2026
Sat Oct 10: 10am -7pm, Sun Oct 11: 10am-6pm
Fri Oct 16: 10am-7pm, Sat Oct 17: 10am-8pm
Sun Oct 18: 10am-6pm, Fri Oct 23: 10am-8pm
Sat Oct 24: 10am-9pm, Sun 25: 10am-6pm
Fri Oct 30: 10am-9pm, Sat 31: 10am-9pm
Witch Dungeon Museum


七破風の家
1668年ジョン・ターナー船長によって建てられた、北米に現存する木造建築としては最古級の邸宅の一つ。屋根に「七つの破風(Gables:切妻屋根の三角形の壁面部分)」を持っていたことから名付けられました。この邸宅からインスピレーションを受けて書かれた小説「七破風の家」(著者ナサニエル・ホーソーン)も有名です。この建物はセーラム港の近くにあり、園庭から海を眺める景色も最高です。
The House of Seven Gables
115 Derby Street, Salem MA
Open Daily 10am – 6pm
The House of the Seven Gables | Salem MA Museum









