夏休みが終わり、いよいよ新学年がスタートする「バック・トゥ・ザ・スクール(Back to School)」の季節がやってきました!私たち親にとって新生活の準備でとっても気になるのが、毎日の「お昼ご飯事情」。日本の給食とはまた違ったお昼事情に私も初めは仕組みがよく分からず、戸惑いました。。!
「学校給食(スクールランチ)を頼むべき?メニューは?」「お弁当(ランチボックス)はどういうものがいい?」「毎日持っていく『スナック』って何?」など、私の経験から、アメリカのランチ事情を乗り切るためのTipsをまとめてみました!
スクールランチ(給食)ってどんな感じ?
アメリカのスクールランチは、ピザ、チキンナゲット、パンケーキ、ハンバーガーなど、子どもが大好きなメニューが中心です。
選べるスタイル: 娘の学校では、毎日日替わりで変わるピザやバーガーに加え、ベジタリアンの子供用にサラダセット(サラダとチーズとクラッカー)、ヨーグルトキット (ヨーグルト、クラッカー、チーズ、ゴールドフィッシュのお菓子)が毎日オプションとしてあるようです。私の娘はベジタリアンではないのですが、ヨーグルトキットが好きでよく食べていると言っていました

このようなスクールランチのカレンダーが送られてきます。
購入方法: 学校の専用ポータルサイトで事前にアカウントへ入金し、今日は給食のこのセットがいいです、と先生に申告するようです。学校によってはバーコードや学籍番号で自分でオーダーできることもあるようです。
※州や学区によっては全員無償提供(Universal Free Meals)の地域もあります。
こちらで用意!お弁当(Packed Lunch)のリアル
日本では小中学校は当たり前のように学校給食ですよね、ですがこちらは選択制。私も初めは「毎日お弁当を作るのは大変…」と、スクールランチ一択!と思っていた時期もありましたが、実はアメリカのお弁当事情、何も心配する必要はありません。
こちらのお弁当は、日本のようにデコ弁を作ったり(笑)色合いを気にしながら何種類もおかずを詰める文化はほとんどありません(笑 )
うちの定番の中身: サンドイッチ(ハム&チーズ、ストロベリージャムなど)、フルーツ、ベビーキャロット、プレッツェル、小袋のクッキーやチーズ。
前日の晩飯の残り物のパスタやハンバーグ、ソーセージなどもよく入れます(笑)むしろそのパターンが多いかもしれません。私はズボラなためしないのですが、スープを持たせたり、温かいまま持っていかせたい人は、Thermos(スープジャー)を使っているようです。

前日の残り物のミートローフにチーズを載せたもの、さくらんぼ、ベビーキャロット、動物クラッカー、ぶどう

前日の残り物のパスタ、前日の残り物のソーセージ、さくらんぼ、いちご、動物クラッカー
そしてこちらで使っているお弁当箱ですが、アメリカで大人気なのはうちも愛用している『Bento go』です。

人魚姫の柄を愛用しています。車や昆虫がら、ラメだけのシンプルなものなどたくさんのデザインがあるので、お子さんの好みに合うものが見つかると思います
中もしっかりと仕切りがされているので、そのサイズに合うものをポンっと入れていけば見栄えも悪くありません。こちらの学校のランチタイムは20〜30分程度と意外と短め。このお弁当箱は低学年でも先生の手を借りずに自分で簡単に開け閉めできるのもおすすめポイントで、7割くらいの子がこのブランドを使っている気がします。
「スナックタイム(Snack)」って何?
アメリカの多くの小学校やプリスクールでは、午前中または午後に「スナックタイム(おやつ休憩)」が設けられています。 うちの学校ではランチ前の11時ごろに食べるようです。
持参のルール: ランチとは別に、各自で小袋入りのスナックを1〜2個持参します。
うちの定番スナック:
- フルーツ(カットりんご(さすがアメリカ、たまにりんごまるまる一個の子もいます)、バナナ、ブルーベリー、葡萄)
- スティックチーズ(String Cheese)
- クラッカー(GoldfishやCheez-It)
- グラノーラバーやフルーツグミ
砂糖バンバンなお菓子よりヘルシーなものの方が好まれます。
そしてその入れ物ですが、ジップロックのような使い捨ての小袋に入れて持たせる人が多いです。私も初めはそうしていたのですが、ママ友が使っていていいなと思ったこちらを愛用しています。

この日のスナックはブルーベリーでした
Stasher(スタッシャー)というブランドで、アマゾンやホールフーズなどで買えます洗いやすい上、繰り返し使えて環境に優しいのもポイントです
他にもあるよ、ランチTips
「ナッツフリー(Nut-Free)」の確認は必須
重度のアレルギーを持つ生徒に配慮し、教室へのピーナッツやナッツ類の持ち込みを禁止している学校が非常に多いです。スナック選びの際は「Nut-Free」の表記を必ずチェックしましょう!
クラスメイトのアレルギーによっては、そこにセサミや他のNG食材も追加されますので、先生からのお知らせを見逃さずに!
アイスパック(保冷剤)も便利です🎵
学校に冷蔵庫はないため、保冷機能付きのランチバッグに薄型アイスパックを一緒に入れて持たせる方もいます。子供によってはチーズは絶対冷えていないと嫌だ!などこだわりがある子もいるので重宝します。妖精や恐竜の形など色々な形のアイスパックも売っています!
メニュー表を子どもと一緒にチェック
娘は、毎月のランチカレンダーをあらかじめ確認し、「好きなメニューの日はスクールランチ、苦手な日はお弁当」とリクエストしてきます笑 周りのお友達も気分でお弁当と給食を使い分けている子が多い印象なので、忙しい時は給食、前日の残り物が多かったらそれを詰めてお弁当、など、フレキシブルに考えても全然大丈夫です
新学期のスタート、無理のないペースでお子さんの毎日のランチスタイルを見つけてみてくださいね!





