アメリカの学校ではボランティア文化がとても盛んで、イベントによっては すぐに募集枠が埋まってしまうほど人気 です。
学校コミュニティとの距離がぐっと近くなり、先生・保護者・子どもたちとのつながりが自然に深まる絶好のチャンスでもあります。
少しでも興味があれば、ぜひ一度参加してみてください!
私のボランティア初体験:FALL FESTIVAL の景品係
今年、娘がキンダーガーテンに入学し、私も学校ボランティアに初挑戦してみました。最初に参加したのは土曜日に開催された FALL FESTIVAL の景品係。募集は毎週届く PTO(日本のPTAに近い組織)のメールから応募しました。
フェスティバルでは子どもたちがゲームに挑戦し、プレイ回数に応じて景品がもらえる仕組み。私はスコアカードを受け取り、景品を渡す係を担当しました。
一緒に担当した方が、たまたま長年学校で働く事務スタッフの方で、普段の娘の様子を教えてもらえたり、クラスの友達や保護者と知り合えるなど、学校とつながる良いきっかけとなりました。
クラスのハロウィンパーティー:お化けの輪投げ担当に!
2つ目はクラスの ハロウィンパーティー。クラスペアレントの友人に誘われて参加しました。
※クラスペアレント:担任の先生をサポートし、クラス行事や連絡を手伝う保護者ボランティア。
娘の学校では、ハロウィン当日に仮装パレードが行われます。そのあと、各クラス毎に1時間ほどのパーティーが開かれ、娘のクラスではクラフト1種類とゲーム3種類を用意。私は「お化けの輪投げ」を制作し、当日はゲーム担当として子どもたちをサポートしました。
良かったのは、娘がクラスでどんなふうに過ごしているか実際に見られたこと。家でよく聞くお友達の顔と名前が一致し、最後には子どもたちに「○○のママ!」と声をかけてもらえるように。クラスペアレントとのつながりも深まりました。

子供達に大人気でした!
学校全体の資金集め:BOOK FAIR ボランティア
3つ目は学校全体の資金集めとして行われた Book Fair(ブックフェア) のボランティア。こちらも PTO のウィークリーメールから応募しました。
学校のホールに特設された販売コーナーで、子どもたちが本を自由に選んで購入できます。売上の一部は学校の活動資金となり、娘の学校では フィールドトリップ費用 などに使われるようです。
私は本の陳列、低学年の子の「ほしい物リスト」の記入サポート、高学年の子の質問対応などを担当しました。図書館の先生・他学年の先生・他の保護者ともつながることができ、とても実りのある体験でした。

娘がBOOKFAIRで購入した本。本だけでなくペンやスライムなど、玩具も販売していました。
アメリカの学校ボランティアは、
- 先生や保護者と仲良くなれる
- 子どもの学校での様子がよくわかる
- 学校を支える大切な役割に参加できる
というメリットがたくさん。
最初は少し勇気が必要ですが、一歩踏み出すだけで学校とのつながりがぐっと深くなります。
興味のある方は、ぜひ PTO のメールや学校のお知らせをチェックして、気軽に参加してみてください!






