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デトロイトのシンボル「GM Renaissance Center」

Detroit 更新日: 2017年6月20日

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こんにちは、デトロイトオフィスです。
突然ですが、皆さんは「デトロイト」という町の名前を聞くと何を連想しますか?
自動車、犯罪が多く治安が悪い、破綻した町、ロボコップ(笑)。一般的にあまり観光地としては認知されてないかと思います。

確かにデトロイト市の外れは犯罪率が高く、窓ガラスが割られたままの建物が放置されたり、ハンバーガーショップでは防弾ガラス越しにオーダーをするなんて話を聞いたりもします。ただ、ダウンタウンのピープルムーバーという無人電車が走るエリア内は、警官が常時巡回しており、比較的安全なエリアであると言われています。市もダウンタウンエリアの観光客誘致には積極的に取り組んでいるようです。

そして今回デトロイトオフィスからご紹介させて頂くスポットは、このダウンタウンの象徴とも言える建物「GM Renaissance Center(ルネッサンスセンター)」、通称Ren Cen(レンセン)です。デトロイト市が紹介される際に、必ずと言って良いほど登場するこのリバーフロントの超高層ビルは73階建てタワーを中心に、39階建てのビル4棟、21階建てのビル2棟が並ぶ複合施設です。
元々はフォードモーターの会長ヘンリー・フォード2世がデトロイト復興の為に計画し、1977年に建設されましたが、GM(ゼネラルモーターズ)が1996年に購入しました。そのGMがオーナーとなって以降改装を続け、今日に至ります。

GMの本部であると同時に、マリオットホテルやレストラン、オフィスや小売店・銀行その他商業施設、住居施設、GMショールーム等があり、在デトロイト日本総領事館もこの建物内にあります。

公式ページによりますと、この建物には毎日平均1万4千人もの人が訪れており、床面積は5.5ミリオン平方フィート(515,800平方メートル)、ホテルルームは1,300室、29 ものレストランがこの場所にあります。

初めてこの場所を訪れる方におススメなのがガイドと一緒にこの建物を回る無料ツアーです。平日の正午と午後2時、毎日2回開催されており所要時間は1時間です。
集合場所にこんな目印のポスターが柱に貼ってあるので参考にしてください。

目玉はGMの新車、ビンテージカー、コンセプトカーが展示されているGMショールームと72階にあるレストラン”コーチインシグニア(Coach Insignia)”のガイド案内です。この72階のレストランからは、河岸越しにカナダまでの眺望を楽しむことが出来ます。GMショールームは特に男の子のお子様がいらっしゃるご家庭では喜んでくれる事間違い無しです。

 

今回改めて調べていて分かったのですが、残念なことに6月15日現在、この建物は改装中でGMショールームは一部のみオープン、(夏に再オープン予定)、72階のレストラン・コーチインシグニアに至っては年末まで待つ必要があるそうです。

少々残念な感じではありますが、1階吹き抜けのカフェテリア、リバーフロントの散歩は一度体験されることをお勧めします。また、GMレンセンの歴史と建物構造の説明、建物内のアート作品の説明など自分ではなかなか知りえない情報を色々と教えてくれます。
見学ツアー以外にもワンストップでショッピングを楽しむ事ができるのはもちろんですが、ピープルムーバーという無人電車で市内をぐるっと回ることが出来たり、近場のGreek Townにはカジノもあり若者に人気が有るようです。
皆様のデトロイトのイメージが変わるかも知れないGMルネッサンスセンター、一度訪問してみては如何でしょうか!?


GM Renaissance Center

3135673126

100 Renaissance Center,Detroit, MI 48243

http://gmrencen.com

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