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デトロイトから車で2時間半!?日帰りで「Tulip Time」

Detroit 更新日: 2017年3月27日

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こんにちは、デトロイトオフィスです。まだまだ気温がマイナスになる日もありますが、やっと気温5度を超える日が何日か続くようになってきましたね。
薄っすらとではありますが、春の訪れを着実に感じられる陽気になって参りました。

そこで、今回デトロイトオフィスよりご紹介させて頂くおすすめイベントは5月6日~14日に開催される「チューリップタイム(Tulip Time)フェスティバル」です!弊社Noviオフィスから車で約2時間30分程で行ける、春のミシガン州内の恒例イベントです。近隣で行われているイベントではないのですが、厳しい冬がようやく終わり暖かくなってきたし、ちょこっといつもと違う雰囲気を味わいたいけど、そこまでの遠出はなかなか・・・という方にピッタリの日帰りで行けるイベントではないでしょうか

このチューリップフェスティバル、一見どこにでもありそうな平凡なイベントかと思いきや、実は1929年から続いている由緒あるイベントなんだとか。開催される場所はホーランドという、オランダ文化が楽しめる小さなレンガ造りの街で、イベント中は街中をトローリーが走ったり、公園ではマーケットが開かれたり、移動遊園地が設置されたり、パレードがあったりとイベント中は楽しめるポイントが盛りだくさんです!

トローリーのツアーに参加したい方はこちら

チューリップは毎年歩道沿いやガーデンに植え続けていて、現在では200,000株以上のチューリップが咲いているそうです。

中でもお勧めスポットは”Windmill Island Gardens”!ここには風車もあり、アメリカで唯一現役で活躍中の風車なんだとか。
しかも、この風車は実際オランダにあったものを一旦すべて解体されたのちアメリカに持ち込まれ、再び組み直されたものだそうです。今でも小麦を挽いて、実際にその小麦粉の購入も可能との事です。

パレードは昔ながらのオランダ衣装を身にまとった伝統ダンスが見られます。あの木靴を履いて、みなさん踊っているわけなのですが。とっても足が痛そう・・と思って調べてみたらあの木靴は実は農業用らしいのです!(ビックリ)

ダッチダンスについて知りたい方はこちら(英語サイト)

元々は大きい牛や馬に足を踏まれても痛くないように、わざとあの木の厚みなんだとか。でもやっぱり履き心地はとっても悪いから、靴下を何枚も重ねて着用するそうです

レンガ造りの街中に咲き誇る可愛い色とりどりのチューリップ。暖かい春の日差しに包まれそよ風を浴びながらトローリーに乗って楽しんだら、公園で下車してマーケット内でランチはいかがですか。

ゆっくり土地を堪能したらパレードでダンスを見て、お土産は挽き立ての小麦粉を買い、日の長くなった春に甘えてゆっくりと岐路につく。

決して大金をかけるゴージャスな休日の過ごし方ではないですが、ゆっくりと流れる時間と季節を大切な人と過ごす。だからこそとても贅沢に思えるのは、私だけでしょうか?


Tulip Time Festival

18008222770

2017/5/6-5/14

http://www.tuliptime.com/ 

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